ワンダーフォーゲルという単語を聞いたことがない人もいると思います。
ワンダーフォーゲルとは、ドイツ語で「渡り鳥」という意味で、元々は青少年の野外活動のことでした。

日本では山登りの印象が強く、一般に山岳部やそれの亜流と捉えられることが多いです。

1シーズン～1か月に1回ぐらいの頻度で活動しています。
普段は日帰りで行ける近場の山に登っています。
夏休みにはキャンプをするので、野外でしか味わえない楽しみを経験できます（尾瀬など）。
活動の様子はアルバムで見ることができます。

また、他の運動部との兼部が十分にでき、ほとんどの人が兼部しています。
様々な運動部の人が集まり、和気あいあいと活動してるアットホームなクラブです。